■ 大分川〜賀来神社

大分川の土手下に位置する、賀来神社。9世紀中頃の創建と伝えられます。


■ 祭りの風景

この賀来神社で毎年9月1日から1週間行われる「賀来の市」。

神社の創建と同じく平安時代から行われている祭りです。


■ ひょっとこ踊り

この祭りに必ず行われるのが「ひょっとこ踊り」です。


■ ひょっとこの面

ひょっとこの面は一つずつ、全て違った表情をしています。

 


■ 踊りの模様

元は日向、今の宮崎からこの地に伝えられたものだとも言われ、豊作や商売繁盛を祝うために踊られます。

■ 大名行列

「賀来の市」で、6年に一度、卯の年と酉の年にだけ行われるのが、大名行列です。

「卯酉の神事」とも呼ばれる大名行列が行われる年には、祭りの期間も11日に延ばされます。

■ 大名行列

賀来神社の祭神、武内宿禰命(たけのうちのすくね)は祭りの期間だけ、社に戻ります。

そのお迎えの神事が、この大名行列なのです。

大名行列(子供)

■ 子どもと大人

総勢200名以上が参加する大名行列。

周辺各地区にはそれぞれ役割があり、大道具は大人の担当、各大名と家来を演じるのは子供の 役目です。

大名行列(大人)


■ 傘を投げて鳥居を越す

傘を投げて鳥居を越す、大技。

■ 振り返り

1300年もの長きに渡り、受け継がれてきた伝統の祭り。

親から子へと伝えられる神事は、古の人々の想いも鮮やかに蘇らせるのです。