NPO法人ブンゴチャンネルは「シリーズ 地元遺産」と題し、身近にありながら見落としがちな、地元に残る有形無形の歴史的遺産を紹介しています。
今回は、先人たちの知恵と技術によって開拓され、多くの人々の手によって今日まで維持管理されてきた疎水(そすい)・井路(いろ)と呼ばれる農業用水路について大分県の担当課からお話を伺い、今後の維持継承について考える機会とします。
またこの機会に、大分県に関する様々な資料を収集・所蔵する県公文書館について、その役割と利用法について紹介していただきます。
「水土里(みどり)の資源を次世代に」 大分県農林水産部農村整備計画課 農村整備計画監 安東正浩氏
「公文書館へ行こう!」 大分県公文書館 課長補佐 竹内雅之氏
日時: 10/28(金)19時から
場所: 大分市中央町のギャラリー&スペース ボスケ。入場は無料です。
参加を希望される方は、会場準備のためお手数ですが、contact@bungo-channel.org宛に参加する旨メールしていただくか、このイベントページで参加予定ボタンを押していただけると助かります。もちろん、ドタ参、ドタキャンもOKです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://www.facebook.com/events/605770799593751/
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