2015年10月3日土曜日

イベント シリーズ 地元遺産「かつて大分にはホーバーがあった」を開催します

イベント シリーズ 地元遺産「かつて大分にはホーバーがあった」

を、来る10/23(金)19時半から開催します。場所は大分市中央町のギャラリー&スペース ボスケ。

私たちの住む「おおいた」の魅力を再発見して、我がマチおおいたを自慢できるきっかけづくりをしたいと考え、身近にあるけれど見落としてしまいがちな地元に残る素晴らしい有形無形の遺産を紹介いたします。

初回は「ホバークラフト」

かつて大分には日本で最後のホバークラフト定期航路がありました。利用したことがある方も多いのではないでしょうか。長年、空港への足として愛されてきましたが、2009年に廃止され6年が経ちます。

「ホーバー」と呼ばれ親しまれた乗り物はどんなものか?仕組みは?大分ホーバーのたどった数奇な運命は?

ゲストは、ホーバー関連の資料保存・継承活動をしている「ホーバー継承の会」さん。

当日は、操舵ハンドルや救命胴衣などの備品を始め、資料をもとに精密に復元された動く模型も展示。往時を振り返り、おおいたの宝を再発見するひと時を一緒に楽しく過ごしてみませんか。

ご参加をお待ちしております。

イベントページはコチラ
https://www.facebook.com/events/892215624198485/

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